日帰り白内障手術

白内障とは

白内障は、目の前に薄い霧がかかったように、なんとなく視界がぼやけて見えるのが特徴です。眼球には角膜と水晶体という2つのレンズがありますが、白内障は、そのレンズの一つである水晶体が白く濁ってしまう病気です。
水晶体が濁ると網膜に外からの光が届きにくくなったり、また光が水晶体を通過するときに内部で乱反射を起こし、網膜に正しい像が結べなくなります。白内障は老化による加齢性白内障がほとんどのため、お年寄りの病気と思われてきました。しかし、近年では糖尿病やアトピー性皮膚炎といった病気の合併症として、若い人であっても白内障を発症するケースが増えています。

症状

  • 霧がかかったようにかすむ
  • 視力低下
  • 太陽や照明などがまぶしく、ギラギラ見える
  • ものが二重三重に見える
  • 一時的に老眼が治ったように感じる
  • めがねをかけても見えづらい

日帰り手術

水晶体がふくれてくるような特殊なものを除けば、手遅れになることはありません。患者さま一人ひとりの進行度合いを検査しながら、日常生活が不自由になってきてから手術を考えます。当院は、より安全に白内障手術を行うため、他院にてもう一人の医師と二人体制で手術を行います。
局部麻酔をして行うので痛みもほとんどありません。

術後の注意事項
  • 入浴→術後3日目より可能
  • 洗顔、洗髪→術後7日目より可能
  • 炊事、洗濯→術後2日目より可能
  • 仕事復帰→術後5日目より可能
  • 飲酒→術後7日目より可能
お問い合せはこちら 082-502-2115